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インサイダー取引で罰金、タイ・ポンプラパー財閥の3人など

2014年12月2日(火) 02時08分(タイ時間)
【タイ】タイ証券取引委員会(SEC)は11月26日、インサイダー取引で不正な利益を得たとして、タイのポンプラパー財閥の3人ら計5人に罰金1282万バーツを言い渡した。

 罰金を言い渡されたのはアノターイ・ポンプラパー氏、プラポン・ポンプラパー氏、プリン・ポンプラパー氏、アモンラット・コンシタナコン氏、ラチャダー・シーウィロートウォン氏。

 SECによると、ポンプラパー財閥の3人は、同財閥傘下でスズキ製自動二輪を販売していたSPスズキの株式を、2010年4月から6月にかけ、アモンラット氏とラチャダー氏の証券口座を通じて取得した。スズキは同年7月、タイでの自動二輪生産販売事業を直接行う方針を発表。SPスズキはこれにともないタイ証券取引所(SET)上場を廃止した。3人は上場廃止にともなう株式公開買い付けで、取得したときよりも高値で株を売り払い、不正な利益を手にした。
《newsclip》


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