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三井物産、タイの工業団地12カ所でコジェネ事業

2014年12月2日(火) 02時08分(タイ時間)
【タイ】三井物産は11月28日、タイの民間発電事業者ガルフ・エナジー・ディベロップメントと設立した合弁会社を通じ、タイ国内の工業団地12カ所で天然ガス焚きのコジェネレーション(熱電併給)発電所(総発電容量1470メガワット)を建設・運営すると発表した。

 総事業費は約24億ドル。11月28日に、東洋エンジニアリングと発電所の建設・機器供給契約を、日本、タイ、マレーシアの市中銀行団とプロジェクトファイナンスによる融資契約を、それぞれ締結した。三井物産は新規に設立した投資子会社を通じ、合弁会社の株式30%を取得した。

 今後順次建設を開始し、2017年5月―2019年7月に商業運転を開始する。電力は一部をタイ発電公社(EGAT)に販売し、余剰電力と蒸気を工業団地の入居企業などに供給する。
《newsclip》

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