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中国:企業賃金の上昇率、15年は7.9%に鈍化へ=人材調査会社

2014年12月16日(火) 13時25分(タイ時間)
【中国】企業賃金の2015年上昇幅は、14年より低い7.9%にとどまる見通しだ。14年予想の8.2%より0.3ポイント鈍化する公算という。

 人材調査を中国で手がける前程無憂(JOBS/NASDAQ)がまとめた「2015年給与・離職動向リポート」でこのほど明らかにされた。

 業種別の15年上昇率は、ハイテクで最も高い9.4%を見込む。これに金融が続く。職種別では、技術開発が10.3%と最高を記録する見込みだ。

 一方、離職率の動向に関しては、14年通年で17.4%を想定する。離職の背景に関しては、「給与待遇と福利厚生」と「将来性」を重視する傾向がみられたと総括した。業態別では、製造業で20.4%、従来型サービスで20.2%と高い。エリア別では、1線都市で17.8%、それ以外の都市で17.1%となっている。
《亜州IR株式会社》


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