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中国:14年の上海総合指数は53%の上昇、値上がり率が世界2位に

2015年1月6日(火) 13時04分(タイ時間)
【中国】2014年の中国本土マーケットは大幅な上昇を記録した。

 14年の最終取引だった12月31日は、上海総合指数の終値が3234ポイントと、10年1月以来の高い水準で取引を終了。通年で52.9%上昇し、世界の株式市場のなかではアルゼンチンのメルバル指数(58.9%上昇)に次ぐ上昇率となり、米国(ダウ工業株30種平均は8.5%上昇、S&P指数は12.6%上昇、ナスダック指数は14.4%上昇)、日本(7.1%上昇)などを大幅に上回るパフォーマンスを達成した。

<人民元は2.4%下落>
 一方、人民元は5年ぶりに下落。店頭市場での12月31日終値は、1米ドル=6.204人民元で、通年で2.4%の下落。その値下がり率は、金融危機の影響を受けて下落した2009年以来となった。もっとも、米ドルが相対的に強かったことを踏まえると、人民元は下落こそしたものの下落幅は小幅にとどまり、「まずまずのパフォーマンスだった」と受け止める向きが少なくない。
《亜州IR株式会社》


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