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中国人の海外旅行熱高まる、今年「春節観光」は6割が海外を予定

2015年1月8日(木) 11時58分(タイ時間)
【中国】中国人の海外旅行熱が一段と高まっている。今年の春節(旧正月)休暇に旅行に出かける中国人のうち6割が海外に向かうという。

 人気の観光地は日本を含むアジア。ただ旅行客の急増に伴って、旅行費用が通常の2倍に跳ね上がっているコースもある。北京日報が5日付で伝えた。

 北京市内に住む梁さんはこの元旦休暇(新暦)に春節期間の海外旅行を予約しようとして旅行会社に電話をかけて驚いた。アジアの人気コースはほぼ予約でいっぱい。空いているのは中国国内の海南省や雲南省しかなかったという。

 今年の春節(旧歴1月1日)は2月19日。2月14日にバレンタインデーがあるため若い人たちは有給休暇をとってその頃から出かける人も多い。人気が一番高いのがタイ。日本、韓国がそれに続き、台湾、香港、マカオの人気も落ちていない。

 ただ一方で旅行期間が集中するため、ピーク時に出発する時の旅行費用は大きく値上がりしている。例えば大阪から京都、箱根を巡って東京に至る6日間コースでは、1月出発なら5000人民元(約95000円)だが、2月15日の出発では10999人民元(21万円)まで上昇している。
《亜州IR株式会社》

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