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中国:金生産量が8年連続で世界トップ、14年は450トン超に

2015年1月11日(日) 14時56分(タイ時間)
【中国】中国の金生産量は、8年連続で世界最多の座を保持した。2014年通年では、生産量が450トンを突破し、過去最多を再び更新している。ただ、伸びは近年になって低下しつつあるという。中国黄金協会が9日に報告した。

 中国では、金の取引が活発化。上海黄金取引所で売買された金の量は、14年に前年比6割増の1万8500トンに拡大した。上海先物取引所の金取引量も、4万7700トンに膨らんでいる。

 13年通年の国内生産量は6.23%増の428.16トンに上った。埋蔵資源量は世界2位。全国で確認された埋蔵量は、12年末時点で8196.24トンに上った。

 一方、消費量に関しては、13年にインドを抜いて初めて世界首位に浮上。通年の国内消費は前年比で41.3%の伸びを記録し、合計1176.40トンに拡大した。世界全体の消費シェアで27%を占めたという。14年の消費量はまだ明らかにされていない。
《亜州IR株式会社》


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