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アジア太平洋都市のソフトパワー、東京が圧倒 米社調査

2015年1月11日(日) 15時00分(タイ時間)
【アジア】米PR会社ウェーバー・シャンドウィックが昨年7、8月に、アジア太平洋地域の主要8都市を対象に行ったソフトパワーに関する調査で、東京が16項目中10項目でトップになった。

 東京が1位だったのは「観光」、「食文化」、「小売店と周辺地域」、「政治的意思決定」、「美術・文学」、「ニュース・メディア」、「見習いたい都市」、「学術研究・高等教育」、「ソーシャルメディアとデジタルテクノロジー」、「生活水準」。

 シンガポールは「サステナビリティーと環境」と「生活水準」、香港は「金融機能」、シドニーは「スポーツ/レジャー施設」、「現代建築とデザイン」、「ジェンダーに関する寛容性」、「音楽」で、それぞれ1位になった。

 バンコクは「観光」、「食文化」が比較的高評価だったものの、「音楽」、「現代建築とデザイン」などが低迷した。クアラルンプールは全体的に評価が冴えなかった。

 ソフトパワー全体の評価について、居住都市の住民は非居住者よりも平均18ポイント高く評価した。最も差が大きかったのはシドニーで26ポイント。最も少なかったのはソウルで5%だった。上海は25%、バンコク、クアラルンプール、香港は各22%、シンガポールは18%、東京は17%だった。
《newsclip》

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