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島津製作所、マレーシアで分析計測機器製造 販社設立

2015年1月14日(水) 23時08分(タイ時間)
【マレーシア】島津製作所(京都市中京区)は13日、分析計測機器、医用機器の販売を手がける100%出資会社「シマヅ(マレーシア)」(資本金950万リンギ=約3億円)をマレーシアに設立し、営業を開始したと発表した。

 分析計測機器については、食品、製薬、石油化学などの市場で高速液体クロマトグラフなどの汎用分析装置を直販する。大型機種や試験機、非破壊検査機器は引き続き現地代理店の専門性を生かした販売を行う。

 医用機器については、ハイエンド装置である血管撮影システムの販売とクリニック市場の開拓を強化する。同社製のエックス線装置はマレーシア市場でシェア25%。病院向けの汎用エックス線装置では50%以上を占める。

 新体制により、2018年のマレーシアでの売り上げを2013年比倍増の約2025万ドル(分析計測機器1505万ドル、医用機器520万ドル)に引き上げる計画だ。

 島津製作所はまた、マレーシアに分析計測機器の工場を建設し、2016年12月から、高速液体クロマトグラフと紫外可視分光光度計を生産する。アジア、インド、オセアニア市場向けで、順次、生産品目と業種を拡大する。
《newsclip》

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