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ソフトバンクが中国タクシー配車アプリ会社に出資、アリババなどと総額6億米ドル投入

2015年1月16日(金) 12時21分(タイ時間)
【中国】ソフトバンクグループ(9984/東証)は15日、中国で最大級のタクシー配車アプリ「快的打車」を提供する杭州快迪科技有限公司(快迪)に資本参加すると発表した。

 既存株主の阿里巴巴集団(アリババ・グループ・ホールディング)、タイガー・グローバル・マネジメントとともに総額6億米ドル(708億円)を出資する。資金調達を通じ、快迪は中国で事業拡大とサービスの向上を図るという。

 快迪は2012年の創業以来、中国最大級のタクシー配車アプリ提供者に急成長した。位置情報システムと決済システムを融合した利便性の高いアプリ「快的打車」を投入。香港を含む中国300都市以上でサービスを展開している。利用者の多様なライフスタイルに応じて、好みの車両を選択できるよう普通車や高級車など合計100万台超の車両を配備している。

 調査会社の最新統計によれば、「快的打車」のタクシー配車アプリ国内シェアは2014年11月時点で54.4%に拡大した。
《亜州IR株式会社》

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