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タイ・ミャンマー国境の学校に太陽光発電、日本政府とシャープが支援

2015年1月16日(金) 17時21分(タイ時間)
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写真提供、在タイ日本大使館
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写真提供、在タイ日本大使館
【タイ】日本政府はタイ西部カンジャナブリ県のミャンマー国境の村、キティラング村の学校の整備に304・8万バーツを無償供与することを決め、16日、在タイ日本大使館で署名式が行われた。

 キティラング村は人口約250人。電気が通っていない上、近隣鉱山に水源を持つ河川や土壌が鉛に汚染され、飲料水の確保や農業が困難なことから、タイの国境警備警察が、ヘリコプターで食料を配達したり、学校を運営するなどして支援している。

 国境警備警察が運営するバーンキティラング国境警備警察学校では、警官3人が教師を務め、6学年約100人の児童に一般の小学校と同様の基礎的な科目などの教育を行っている。

 日本政府はシャープ製の太陽光パネルによる発電システムを設置するほか、教育関連設備や食事の安全に関わる設備などを提供し、学校を支援する。

 太陽光発電システムの設計と設置後のサポートはシャープが担当。シャープはまた、子どもたちにメガソーラー見学の機会を提供する。
《newsclip》


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