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香港の未婚率、過去20年間で上昇顕著

2015年1月20日(火) 13時04分(タイ時間)
【中国】香港の未婚率が過去20年間(1991~2011年)で、男女ともに上昇傾向にあることが分かった。

 15歳以上の未婚率は男性が27.8→33.5%、女性が20.1→29.2%に拡大している。上昇幅はそれぞれ5.7ポイント、9.1ポイント。未婚男女の総数(11年)は男性が96万人、女性が91万人となっている。文匯報が16日、政府の最新統計を引用する形で伝えた。

 45歳以上の人口に占める男女の独身状況についても、シンガポールには及ばないものの、中国本土よりも一般的となっている。香港男女の晩婚、未婚化を反映している。

 晩婚、未婚化が進む一方、離婚率も引き続き上昇している。人口1000人当たりの離婚率は13年に3.1人となり、91年の約3倍に膨らんだ。

 そのほか、香港人と中国人(本土)の結婚件数も増えている。13年の結婚登記件数は5万5274件。香港人同士の結婚は52.2%、香港人と中国人(本土)の結婚は38%。うち香港女性が本土の中国人男性と結婚した件数は7444件で、前年(6917件)比で約8%増加したほか、91年(1390件)との比較では約436%増えている。
《亜州IR株式会社》

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