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中国:「代理出産」で違法横行、広東省当局が厳格取締りへ

2015年1月22日(木) 11時46分(タイ時間)
【中国】このところ社会問題化しつつある「違法代理出産」の取り締まりに広東省当局が本格的に乗り出す。

 代理出産を商売とする闇ルートを摘発するために特別捜査チームを設置。これまで有名無実との批判もあったが、今後は精子売買などを禁じた関連法令を厳格に運用する構えという。政府系メディアが19日付で伝えた。

 ネット上に氾濫する「広州代理出産仲介」「幸福な代理出産」などのサイト。いずれも若い女性を集めたうえで、違法な代理出産を請け負う業者だ。あるサイトはその価格を9万人民元、11万人民元、20万人民元(約170万円、210万円、380万円)の3段階で表示していた。また、別の業者は、ネットで精子の提供者や代理出産の若い女性を広く募集。狭い部屋に若い女性を数人住まわせている業者も少なくない。

 中国は2001年に「生殖補助医療技術管理規則」や「精子バンク管理規則」などを制定。精子・卵子・胎児の売買及び代理出産を禁じてきた。しかし、これまで積極的な取り締まりを行う部門がなく、いわば黙認状態だったという。

 ところが最近になり性病やエイズの感染可能性も一部で指摘され、当局が関連部門を集めて合同対策に着手することとなった。
《亜州IR株式会社》

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