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中国:14年可処分所得は実質8%増の41万円、GDP上回る伸び

2015年1月22日(木) 11時46分(タイ時間)
【中国】中国の国家統計局は20日、14年の国民1人当たり可処分所得について、前年比10.1%増の平均2万167人民元(約41万2100円)に拡大したと発表した。

 物価変動要因を除いた実質ベースでは8.0%増。国内総生産(GDP)成長率の7.4%やインフレ率の2.0%を上回って伸びた。

 うち都市部住民の可処分所得は、前年比9.0%増の平均2万8844人民元。実質伸び率は6.8%だった。また、農村部の1人当たり純収入は11.2%増の1万489人民元で、実質ベースでは9.2%増えた。

 このほか、出稼ぎ労働者「農民工」の総数は2億7395万人。前年比で501万人(1.9%)増加した。うち本籍地から離れたエリアで働く「外出農民工」は1.3%増の1億6821万人。「外出農民工」の収入は、月額平均で9.8%増の2864人民元に拡大した。
《亜州IR株式会社》

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