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中国KFCが挽きたてコーヒー本格参入、1000店舗で年内販売へ

2015年1月29日(木) 12時17分(タイ時間)
【中国】中国ケンタッキーフライドチキン(KFC)は今月12日から、北京の店舗約300カ所で挽きたてドリップコーヒーの販売を開始した。

 価格は10人民元(約190円)から。昨年11月の上海に続き、中国では2都市目の投入となる。年内には20都市以上の1000店舗で販売する計画だ。地元メディアが27日伝えた。

 新製品の投入に際し、中国KFCは綿密な市場調査を実施。最終的に「見た目の華やかなカフェラテ」と「風味豊かな挽きたてコーヒー」の2つの商品に絞り、北京、上海の店舗で商品テストを行った。その結果、挽きたてコーヒーが支持を集め、今回の商品化につながったという。10人民元というコストパフォーマンスの高さもあり、今後の消費者の反応が注目されている。

 新商品の投入は、中国KFCが進める「新コンセプト店舗」戦略との相乗効果を狙ったものでもある。同社は昨年より、「ダイニングルーム」をイメージした新タイプの店舗を続々とオープン。新コンセプト店舗は年末時点で370カ所余りに増えた。“自宅のような落ち着いた雰囲気のなかで挽きたてコーヒーを楽しむ”というコンセプトが中国でも広く受け入れられるだろうと、同社では自信を示している。
《亜州IR株式会社》

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