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中国:高速鉄道の総延長1.6万キロ、14年末に世界トップ

2015年2月2日(月) 13時11分(タイ時間)
【中国】中国高速鉄道の総延長が2014年末までに1万6000キロメートル超に達し、世界首位となったことが分かった。

 同年には貴広高速鉄道、南広高速鉄道、蘭新高速鉄道、滬昆高速鉄道長懐区段、ラサ・シガツェ鉄道などが新たに開通。過去最高となる8427キロメートルが新たに敷設され、28省・市・自治区の160都市(地級以上)が高速鉄道網に組み入れられた。なかでも貴州省貴陽市~広東省広州市を結ぶ貴広高速鉄道の開通によって、同区間の所要時間は従来の20時間からわずか4時間に短縮された。29日に開催された中国鉄路総公司の工作会議で明らかにされたもの。複数の中国メディアが伝えた。

 一方、高速鉄道の総延長は2015年末までに1万8000キロメートルに拡大する見通しだ。「四縦四横(高速鉄道を国土に縦4本、横4本造るという計画)」政策に基づき高速鉄道網の整備を進めている。工事はすべて着工。うち縦4本となる北京~上海、北京~広州、ハルビン~大連、上海~杭州~深センはすでに開通している。横4本については、青島~太原、徐州~蘭州、南京~成都、杭州~昆明の一部が開通。残りも第12次5カ年計画の最終年度に当たる2015年末までに完工する予定だ。
《亜州IR株式会社》

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