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〈企業インタビュー〉 タイで各種工具販売 CERATHAI CO., LTD.

2015年2月11日(水) 22時20分(タイ時間)
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〈企業インタビュー〉 タイで各種工具販売 CERATHAI CO., LTD.
CERATHAI CO., LTD.
Mr. Akarin Hemyoo Business Development Manager

《日本から輸入の超硬・MCO・ダイアモンド工具》

 弊社は1993年設立。京セラ製産業用工具のタイ国内代理販売から始まり、現在では岡崎精工の各種工具(ツール)や現代・ハンファなど韓国製の産業機械の輸入販売、水溶性液体クリーナーといった一般工業製品の現地製造販売にまで事業を拡大している。顧客数は販売実績としてざっと2000―3000社、日系企業のお客様も多い。

 岡崎精工に関しては、弊社はタイで最も長い代理販売の実績を誇り、同社製品の取り扱いに自信を持っている。「超硬」「高速度鋼(MCO)」「ダイアモンド」などの各種工具を揃えており、サイズも豊富。在庫数は価格ベースでおよそ600万バーツで、今年は同2000万バーツに引き上げる計画だ。品切れの場合でも、営業日5日で納品できる体制を整えている。同社製品のカタログをみる限り、1万品目はあろう。

 岡崎精工製ツールは、品質と価格のバランスが取れた製品として定評がある。日本人の方々なら既に、実感していただいているであろう。一方、地場企業への売り込みでは説明に苦労するところが多い。ツールはどれも見た目が同じ、外見だけでは寿命や強度といった品質を見極められないからだ。他国の低価格製品とどう違うのかを、口頭で説明するのは難しい。

 ただ、タイのツール市場で最も使用されているのが日本製であることは、想像に難くない。誰もが品質と価格のバランスを実感している。

《タイ東部に支店開設、自社ブランド立ち上げも》

 タイの自動車生産台数は昨年、前年比でおよそ30―40%減。弊社売り上げも同8―9%減と落ち込んだ。その分、時間の余裕が出てきた営業スタッフに教育・研修を実施、営業戦略もじっくり練ることができた。今年は経済テコ入れとしてさまざまな政策が立ち上がってくるであろうし、自動車産業も持ち直しが期待される。これまで断続的に続いてきた政情不安も抑えられるのではないだろうか。

 弊社は今年、全顧客の3分の1以上が集中するタイ東部チョンブリ・ラヨン地区のイースタンシーボード工業団地周辺に支店を開設する。同地域の顧客の80%が自動車関連産業に携わっている。

 弊社ウェブサイトでは、取り扱い製品の在庫状況・納品日時の確認ができるシステムも構築する。ツールに関してはまた、弊社オリジナルブランドの立ち上げも計画中だ。日系メーカーとの提携で開発・製造、今後は日本製セラタイ製品のご紹介が可能となる。今年第2四半期には発表できる段取りとなっている。

 将来的には、単なる製品の販売にとどまらず、コンサル業務を含んだワンストップサービスを実現させたい。どの製品、どの機械をどのような規模でどこに設置し、生産量をどこまで伸ばすのか、といったトータルソリューションのご提案だ。

 今年は前年比で売り上げ15―20%増を目指す。最も大切なのは「即応」「価格」「品質」。日系企業の皆様をはじめ、より多くのお客様に弊社サービスの質の高さを実感していただければ幸いだ。


CERATHAI CO., LTD.
住所:580 Pradit Munutham Road, Plubpla, Wangthonglang, Bangkok 10310
電話:0-2514-2937(代表)、081-932-5402(日本語窓口:円谷)
Eメール:akarin.hemyoo@cerathai.com, kenya@cerathai.com
ウェブサイト:www.cerathai.com
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