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1月のタイ人訪日65%増、4・5万人

2015年2月19日(木) 00時07分(タイ時間)
【アジア】日本政府観光局(JNTO)によると、1月に日本を訪れた外国人(推計値)は前年同月比29・1%増の121万8400人で、1月として過去最高を記録した。

 スキーや雪遊びなどスノーリゾートとしての認知度が向上したほか、円安、ビザの緩和、消費税免税制度の拡充などが追い風となった。

 訪日旅行者が多かったのは順に▼韓国35万8100人(前年同月比40・1%増)▼中国22万6300人(同45・4%増)▼台湾21万1700人(同10・2%増)▼香港8万7700人(同38・1%増)▼米国6万2100人(同3・9%増)▼オーストラリア4万8600人(同30・1%増)――。

 タイは前年同月比64・9%増、4万4800人で、2012年4月から34カ月連続で各月の過去最高を更新した。12月下旬からの日本航空の中部便就航、年始発の旅行会社によるチャーター便などが増加を後押しした。例年1月はタイからの訪日旅行のオフシーズンで、訪日旅行の仕入れ価格が下がることから、企業・団体のインセンティブ旅行が増加するが、今年も北海道方面を中心に多数催行された。

 他の東南アジア諸国は▼フィリピン1万4400人(同57・2%増)▼ベトナム1万2300人(同83・4%増)▼マレーシア1万2300人(同11・9%減)▼シンガポール1万1800人(同8・4%増)▼インドネシア9700人(同36・1%増)――。
《newsclip》


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