RSS

樹齢100年超の大木伐採、彫刻に ネット上などで批判 タイ南部

2015年2月23日(月) 00時10分(タイ時間)
 の画像
 
写真提供、Akradej Chakjinda
 の画像
 
写真提供、Akradej Chakjinda
 の画像
 
写真提供、Akradej Chakjinda
 の画像
 
写真提供、Akradej Chakjinda
【タイ】タイ南部クラビ市当局が先月、市の美術館などに展示する彫刻の材料として、高さ20メートル超、推定樹齢100年超の大木を切り倒したことが明らかになり、地元やインターネット上で批判が巻き起こっている。

 切り倒されたのはパンノキの仲間のアルトカルプス・ラコーチャ(別名、モンキージャック)の大木。伐採後、5メートルずつ5つに切断され、タイの国家芸術家のカモン・タサナーチャリーさんと日本人彫刻家が「芸術作品」に加工した。

 クラビ市のキーラティサク市長が伐採現場や作品の写真をインターネットの交流サイト、フェイスブックに掲載したところ、自然愛好家らが自然破壊だと反発。タイの新聞、テレビで取り上げられ、騒ぎが拡大した。

 キーラティサク市長は批判に対し、「私有地にあった木を所有者が市に寄付した」「木はすでに枯れ始めていた」などと反論している。
《newsclip》

注目ニュース

タイ国王訪問の木造館、博物館として公開 北部ラムパンnewsclip

【タイ】タイ北部ラムパン市のスラサクモントリー・タイ軍基地内にある木造2階建ての館「バーンポンナック(タイ北部方言で「窓が多い家」)」が12月から、博物館として一般公開を始めた。開館時間は午前8時―...



新着PR情報