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タイ航空、14年赤字156億バーツに拡大 42機削減へ

2015年2月27日(金) 02時10分(タイ時間)
【タイ】タイ国際航空は2014年の最終損失が前年からさらに30億バーツ以上増え、156億バーツに膨らんだ。年末時点の負債総額は2660億バーツ。

 旅客数が前年比11・2%減の1910万人、売上高が8・7%減の1884億バーツに減少した。搭乗率は68・9%(2013年74・1%)。

 昨年上期のバンコクでの大規模反政府デモ、戒厳令発令、軍事クーデターなどで、タイを訪れる外国人旅行者が減り、経営を圧迫した。

 危機的な経営状態の改善に向け、2015年中に、所有機材の売却などで運航機数を42機減らし、タイ航空本体で77機、子会社のタイスマイルエアウェイズ20機の計97機とする計画だ。第1弾として、23日の取締役会で、エアバスA330―321型機6機、A340―600型機6機、ボーイングB747―400型機2機の計14機の売却を決めた。
《newsclip》

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