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中国:EMS小包を路上販売、宛名不明の返却品

2015年3月3日(火) 11時22分(タイ時間)
【中国】河北省覇州市で、受取人不明で海外から中国に戻ってきたEMS(国際スピード郵便)の小包が路上に並べられて売られていることがこのほど分かった。北京の郵政局が調査に乗り出している。新京報が27日付で伝えた。

 「ひとつ10人民元(約190円)だよ。中身は買ってからのお楽しみ!」――道端で売られている小包の多くは北京から米国、ロシア、ウクライナなどに宛てたもので、中身は金銭的な価値はあまりないものばかりだ。送り状には送り主と受取人の名前が記載されており、差出日は昨年の11月や12月となっている。

 郵送先の国の郵便局などに確認すると、受取人が見当たらず、そのまま中国に送り返されてきたものであることがわかった。

 2014年に施行された「届け先不明・返還先不明の郵便物に関する管理規則」では、郵送先の国から返還された小包については、関係する郵便事業者が最低でも6カ月間厳重に保管するよう定められている。
《亜州IR株式会社》


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