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違法営業の露天商、取り締まりのバンコク都庁職員刺す

2015年3月3日(火) 11時22分(タイ時間)
けがをした都庁職員を見舞うアサウィン副バンコク都知事(2日)の画像
けがをした都庁職員を見舞うアサウィン副バンコク都知事(2日)
写真提供、www.bangkok.go.th
【タイ】1日午前11時ごろ、バンコクの王宮裏のマハーラート通りで、違法営業の屋台を取り締まっていたバンコク都庁職員の男性(36)が露天商の男(57)に襲撃され、重傷を負った。

 路上でお守りを売っていた露天商2人に都庁職員が立ち退くよう告げたところ、1人はこれに従い、商品を仕舞って立ち去ったが、もう1人の男が職員の頭を棒で殴った上、ナイフで腕に切りつけた。男は周囲にいた人に取り押さえられ、警察に引き渡された。

 男は取り調べに対し、「営業を禁じられては生計が立たないので、腹が立ってやった」などと供述した。

 昨年5月のクーデターで政権を奪ったタイ軍事政権は同年7月からバンコク、南部プーケットなどで野放し状態だった屋台の取り締まりを開始。バンコクでは歩道上の屋台の昼間の営業がほぼ一掃された。
《newsclip》

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