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タイ中銀が1・75%に利下げ 投票4対3、判断分かれる

2015年3月11日(水) 16時04分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行は11日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利(翌日物レポ金利)を年2%から1・75%に引き下げた。

 利下げを支持したのはMPCの委員7人のうち4人で、3人は据え置きを主張した。

 景気回復が予想より遅く、財政出動による景気浮揚には時間がかかると分析。1、2月とインフレ率が前年比マイナスだったことや、民間消費の低迷、中国の景気減速などから、景気刺激のため、利下げが必要と判断した。

 タイ中銀の利下げは2014年3月以来1年ぶり。このときも、4人が2・25%から2%への引き下げ、3人が据え置きを主張し、判断が分かれた。
《newsclip》

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