RSS

タイ北部の煙霧深刻化、旅客機運航に支障

2015年3月17日(火) 14時04分(タイ時間)
【タイ】タイ北部で野焼き、山火事による煙霧が悪化し、住民の健康や航空機の運航に支障が出ている。

 大気中の直径10マイクロメートル以下の粒子状物質PM10の24時間平均値(基準値、1立方メートルあたり120マイクログラム)は17日正午時点で、チェンライ県チェンライ市で1立方メートルあたり308マイクログラム、チェンマイ県チェンマイ市で290―296マイクログラムと、今年最悪となっている。

 煙霧による視界の悪化で、16日にはタイ国際航空のTG106便などバンコク発チェンマイ行きの4便がバンコクに引き返したり、チェンライ空港に着陸するなどした。民間航空のカンエアラインズは同日のチェンマイ発北部メーホンソン行きの便を運休した。

 チェンマイ、チェンライなどでは呼吸器系の疾患で病院を訪れる人の数が急増。保健省は、外出する際にはマスクを着用し、屋外での活動を控えるよう呼びかけている。
《newsclip》

注目ニュース

タイ北部で警官夫婦逮捕、麻薬取引おとり捜査でnewsclip

【タイ】タイ警察は15日、麻薬取引のおとり捜査で、北部ナーン県の警察署に勤務する警察上級曹長(46)とその妻(44)を逮捕し、覚醒剤1882錠を押収した。

日本政府、タイ北部の地方行政体に消防車寄贈newsclip

【タイ】日本政府はタイ北部チェンマイ県メージェム郡メージェム地区行政機構に水槽タンク付き大型消防車1台の購入費用として総額295・2万バーツ(約942万円)を無償供与し、10日、現地で消防車の贈与...

タイ北部の褐炭焚き火力発電所、仏アルストムと丸紅が1200億円超で受注newsclip

【タイ】タイ発電公社(EGAT)はタイ北部ラムパン県メーモ郡のメーモ褐炭焚き火力発電所4―7号機の建て替えをフランスのアルストムと丸紅に発注し、9日、契約に調印した。総事業費353億バーツ。

浅瀬に魚が折り重なり タイ北部の川で一斉産卵newsclip

【タイ】3日、タイ北部ナーン県ボークルア郡のマーン川の浅瀬で、全長20、30センチほどのコイ科の淡水魚プラーピークデーン(学名、Hypsibarbus vernayi)数千匹が折り重なるように産卵する姿が見られた。

特集



新着PR情報