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パーム油廃液から回収したバイオガスで発電 クボタ、マレーシアで

2015年3月19日(木) 19時32分(タイ時間)
【マレーシア】クボタ(大阪市浪速区)は19日、パーム油搾油工程で発生する廃液から回収したバイオガスを使用して発電し、売電収入によってパーム油廃液処理設備の初期投資を回収する事業をマレーシアで行うと発表した。

 マレーシアでパーム油製造販売事業を行うSUL社が売電を目的として2013年7月に設立した特定目的会社(SPC)に、クボタが49%出資し、事業を行う。

 マレーシア、インドネシアの重要輸出産品であるパーム(あぶらヤシ)油の製造工場から排出される廃液は、ため池で処理されることが多く、地球温暖化ガス(メタンガス)の大気放散や水質汚染が発生し、環境改善が課題となっている。
《newsclip》

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