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中国のPCT国際出願は19%増、世界最多の華為技術は3442件

2015年3月21日(土) 13時20分(タイ時間)
【中国】知的財産権の分野で、世界に占める中国のプレゼンスが増大している。

 中国が出願した特許協力条約(PCT : Patent Cooperation Treaty)に基づく国際出願の総数は、2014年通年で前年比18.7%の伸びを記録。国別で唯一の2ケタ成長を達成し、合計で2万5539件を出願した。申請数全体の11.9%を占めたという。世界知的所有権機関(WIPO)が19日に報告した。

 企業別では、華為技術(ファーウェイ)が世界最多を記録。1社だけで3442件を申請した。これに米クアルコムが続く。中国企業では、3位に中興通訊(ZTE)、騰訊科技(テンセント・テクノロジー)が17位、深セン華星光電が23位、京東方科技が34位、華為終端が46位などにつけている。

 国別の世界トップは米国で6万1492件(世界全体の28.7%)。2位の日本は4万2459件(19.8%)。
《亜州IR株式会社》


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