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日本のタイ人不法残留者2割増、5277人

2015年3月23日(月) 19時12分(タイ時間)
【アジア】日本の法務省によると、1月1日時点の日本国内の不法残留者数は6万7人で、前年から946人(1・6%)増加した。

 不法残留者数が多い上位10カ国・地域は、韓国1万3634人(前年比4・2%減)、中国8647人(同4・7%増)、タイ5277人(同20・2%増)、フィリピン4991人(同2・5%減)、台湾3532人(同0・7%減)、ベトナム2453人(同66・8%増)、マレーシア1788人(同1・7%減)、インドネシア1258人(同14・7%増)、シンガポール1066人(同1・2%減)、ブラジル988人(同2・5%減)――。

 不法残留者数は1993年5月に29万8646人となって以来、一貫して減少してきたが、今回、約22年ぶりに増加に転じた。

 日本政府は2013年から、タイ、ベトナムといった東南アジア各国、中国などに対し、ビザを免除したり、ビザの発給条件を緩和するなどを措置をとってきた。タイ人、ベトナム人などの不法残留者の急増はこうした措置が影響したとみられる。 

 一方、日本政府観光局(JNTO)によると、ビザ免除・緩和措置、円安などの影響で、2014年に日本を訪れた外国人(推計値)は前年比29・4%増の1341万3600人と過去最高を記録した。訪日したタイ人は前年比45%増、65万7600人、ベトナム人は47・2%増、12万4300人に上った。
《newsclip》

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