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横河電機、マレーシア洋上LNGプラント向け制御システム受注

2015年3月29日(日) 22時52分(タイ時間)
【マレーシア】横河電機(東京都武蔵野市)は25日、マレーシア国営石油会社ペトロナスが建設する天然ガス洋上液化プラント(FLNG)「PFLNG2」向けの制御システムと安全計装システムを日揮と韓国サムスン重工業のコンソーシアムから受注したと発表した。

 FLNGは海底ガス田で採掘した天然ガスの精製、液化、貯蔵、LNG(液化天然ガス)船に積出するまでを洋上で行う新しいタイプのLNG生産設備。用地の取得や輸送パイプラインの敷設が不要で、採算の都合で開発生産の対象にならなかった中小規模の海底ガス田にも適しているなどの理由で、エネルギー分野で高い注目を集めている。

 「PFLNG2」はボルネオ島北部サバ州沖合の海底ガス田で採掘した天然ガスを液化する設備として建設される。年間のLNG生産能力は150万トン、生産開始は2018年初頭を予定している。

 横河電機は液化設備と貯蔵タンクの監視制御を行う統合制御安全システムを納入し、エンジニアリング、据付支援、試運転支援、運転員訓練支援を行う。
《newsclip》

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