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中国:上海海洋テーマパークが29日着工、海昌主導で576億円投資

2015年3月31日(火) 13時37分(タイ時間)
【中国】臨港滴水湖(上海最大の人工湖)の湖畔で29日、海洋テーマパーク「上海海昌極地海洋公園」の着工式が行なわれた。

 上海ディズニーランドの建設地から車で約25分の距離。中国各地でテーマパークの建設・運営を手がける海昌HD(ハイチャンホールディングス:2255/HK)の投資で整備される。中国政府系メディアが29日付で伝えた。

 投資予定額は30億人民元(約576億円)、建築面積は19万平米。浦東新区臨港新城の建設地に展示場12カ所、海洋生物体験エリア4カ所、シアター3カ所を建設する。開園後は年間600万人超の来客を見込む。上海、長江デルタの観光・娯楽需要の取り込みを目指す。

 海昌が運営中のテーマパークは現在8カ所。うち6カ所は海洋テーマパーク「海洋世界」で、この分野では国内の最大手だ。主力の「海洋世界」は現在、大連市、青島市、天津市、煙台市、武漢市、成都市の6カ所で展開。それぞれ「大連老虎灘海洋公園」、「青島極地海洋公園」、「天津極地海洋世界」、「煙台鯨鯊館」、「武漢極地海洋世界」、「成都極地海洋世界」を運営している。海洋テーマパークで飼育されているのは、30種500頭の海洋動物・極地動物、4万匹の魚類・海生生物。残りは「大連発現王国」と「重慶コロンビア海水世界」となっている。
《亜州IR株式会社》

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