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双日、ミャンマーでコールドチェーン物流事業

2015年4月15日(水) 23時52分(タイ時間)
【ミャンマー】双日は4月13日、ミャンマーに設立する合弁会社がヤンゴン市内に3温度帯物流倉庫(常温、冷蔵、冷凍)を建設し、同国でコールドチェーン物流サービス事業を開始すると発表した。

 新会社は「プレミアム・双日・ロジスティクス」で、ミャンマーの小売り・流通大手シティーマートグループの食品・生活消費財卸売会社プレミアム・ディストリビューションが60%、双日グループが40%出資する。プレミアム・双日・ロジスティクスはシティーマートのミャンマーの地方都市への展開に対応し、ヤンゴン、ネピドー、マンダレーを結ぶ主幹路線での長距離コールド物流定期サービスも開始する。

 シティーマートはミャンマー国内にスーパーマーケット20店、ハイパーマーケット7店、コンビニエンスストア40店を展開するほか、ヤンゴン、マンダレー、ネピドーといった主要都市で食品・生活消費財の卸売事業を行っている。

 双日は2013年8月にシティーマートと資本業務連携契約を締結し、同グループの卸売り事業の近代化、海外輸入品の品ぞろえの充実などを支援してきた。両社は電力不足で常温食品が中心だったミャンマーの流通市場が冷蔵・冷凍食品の消費増加によって大きく変化する時期を迎えたと判断。ホテル、レストラン、流通・小売りなどの顧客が求める質の高い物流ニーズに応えるため、コールドチェーン物流事業への投資を決めた。
《newsclip》

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【ベトナム】国際協力銀行(JBIC)は3月30日、双日に対し、三菱東京UFJ銀行と総額214・7万ドルの協調融資を実施すると発表した。

【カンボジア、タイ】双日ロジスティクスはカンボジアとタイを陸路で結ぶ定期混載輸送サービスを3月から開始する。輸送日数は約5日。少量、多品種の貨物に対応し、海上輸送混載サービスと同等のコストを実現した。

【ミャンマー】双日は16日、ミャンマーの流通最大手シティーマート・グループと資本業務提携契約を結び、ミャンマーで生活消費財、食品の卸売事業を共同で展開すると発表した。

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