RSS

中国:富裕層の平均年齢33歳、年収808万円

2015年4月21日(火) 22時55分(タイ時間)
【中国】中国本土の富裕層について、平均年齢が33歳となり、アジア・太平洋地域で最も若いことが明らかとなった。複数の中国メディアが20日、米クレジットカード大手ビザの「2015年VISA富裕層研究レポート」を引用する形で伝えた。

 中国人富裕層の平均年収は42万人民元(約808万円)で、既婚率は84%に達しているという。同率はインドネシア(90%)に次いで、同地域2位となっている。また「休日にも仕事関連のことをする」と回答した中国の富裕層は、全体の90%に達し、同地域でトップとなった。

 一方、中国の若い富裕層に芸術品を購入する傾向が高いことも分かった。芸術品1件当たりの平均価格は1万7000人民元(約35万円)で、香港に次いで高額となっている。その他にも、家庭、健康、資産管理を重視しているという。また「子供には質の高い教育が重要」と考えているひとが52%を占めたほか、51%が「子供を留学させたい」と考えている。

 今回の調査はビザがシンガポールの市場調査会社TNSに委託し、年収20万人民元(約385万円)以上のビザカード利用者500人(18~55歳)を対象に実施したもの。期間は14年11月~12月となっている。
《newsclip》


新着PR情報