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中国:山西省の姜家湾炭鉱で浸水事故、死者19人

2015年4月22日(水) 17時51分(タイ時間)
【中国】山西省大同市の姜家湾炭鉱(南郊区雲岡鎮)で4月19日午後6時ごろ(現地時間)、大規模な浸水事故が発生した。

 この事故で現場作業員24人が坑内に取り残された。これまでに3人が救出されたものの、19人の死亡が確認された。残る2人の安否は依然としてつかめていない状況だ。浸水したのは採掘跡で地面から垂直距離200メートル地点とみられている。複数の中国メディアが22日付で報じた。事故は大同煤鉱集団地煤公司が管理する炭鉱で起こった。事故当時、坑内で247人が作業しており、うち223人は無事に脱出したとされる。

 1964年に開山した姜家湾炭鉱は、典型的な旧炭鉱。03年に大同煤鉱集団に買収された。発熱量は6000キロカロリーを上回っている。過去半世紀にわたる採掘で、すでに主要な炭層は採掘し尽くされ、現在採掘している炭層はわずか1メートルという。
《亜州IR株式会社》

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