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中国:深セン市地下鉄で転倒事故、乗客12人が負傷

2015年4月22日(水) 17時52分(タイ時間)
【中国】深セン市地下鉄5号線の黄貝嶺駅ホームで20日午前8時30分ごろ(現地時間)、「将棋倒し」になる形で乗客12人の負傷事故が発生した。

 ことの発端は女性客の一人が貧血を起こし、そのままホームで倒れたことがきっかけだったという。理由が分からない一部乗客がパニック状態に陥り、出口に殺到したため、「将棋倒し」が発生したとされる。複数の中国メディアが21日付で報じた。

 負傷者は地元の病院に搬送されて手当てを受けた。いずれも軽傷で死亡者は出ていない。脳震盪の疑いがあるとして、唐さん(25歳)という女性が入院を余儀なくされた。現場は事故当時、騒乱状態が2分以上続いたとの情報もある。収束後のホームには靴や傘、メガネ、バック、食べ物が散乱した。

 黄貝嶺は蛇口線の乗り換え駅となっており、朝夕の通勤ラッシュ時は混雑することで知られている。その後の警察の調べで、最初に倒れた女性は朝食をとらずに満員電車に乗車したことが貧血の要因となったとみられる。この貧血女性は、倒れた直後に駅清掃員に保護され、駆けつけた駅員に水を与えられた。

 中国の地下鉄では近年、転倒事故が多発している。13年の9月以降、これまでに4回発生している。直近では14年6月に広州市地下鉄3号線の梅花園駅で、今回のケースと同様に乗客1人が倒れたのをきっかけに「将棋倒し」が発生。6人が負傷した。その際、乗客の誰かが「人殺し」と叫んだことで、周囲がパニック状態に陥ったとされる。
《亜州IR株式会社》

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