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三菱レイヨングループ、ベトナムの民間病院で飲料水供給実証試験

2015年4月24日(金) 02時19分(タイ時間)
設置した給水装置の画像
設置した給水装置
写真提供、三菱レイヨン
【ベトナム】三菱レイヨンのグループ会社で上水分野が事業領域のウェルシィ(東京都千代田区)はベトナム南部ビンフック省ビンイェン市の民間病院、ラクベット・フレンドシップ病院で、4月から、膜ろ過システムによる飲料水供給の実証試験を開始した。

 ベトナムでは一般的に水道水は直接飲用されない。ラクベット病院でも飲料水はボトル入りの水が利用されている。実証試験では、公共水道を水源とした日量2万リットルの造水能力を持つ膜ろ過装置をラクベット病院内に設置し、安定的かつ従来より低コストで飲料水や手術時の手洗いなどに利用できる上水を供給する。

 ウェルシィが海外で民間施設向けの飲料水供給の実証試験を行うのは初めて。1年間の試験でノウハウを蓄積する。
《newsclip》

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