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TV画面サイズで中国が世界最大に、北米抜いて平均41.7インチ

2015年4月27日(月) 20時51分(タイ時間)
【中国】大画面、高精細のテレビ(TV)需要が中国で日増しに高まっている。

 世界で販売されるTV製品の平均画面サイズを調べたところ、2012年で北米が38.7インチ、中国が37.7インチ、13年で北米が98.8インチ、中国が39.3インチに接近。14年は中国が41.7インチ(約106センチ)に拡大し、北米の41.6インチをわずかながらも逆転したという。今晩報が27日、米調査会社ディスプレイサーチなどの統計として伝えた。

 40インチを上回った地域は、中国と北米のみ。このほか西欧は38.8インチ、中東は37.7インチで推移した。

 「大画面」は中国TV市場のキーワードといえる。55インチ以上のTV販売台数は、中国で13年に453万台、14年に709万台(↑56%)まで拡大した。画面が大型化するにつれて、「高精細」への需要も強まったとみられる。

 高精細TVで視聴に適した距離は、一般的にディスプレイ設置高度の3倍、DVD画像でディスプレイ設置高度の7倍といわれる。50インチTVの設置高度を62センチと仮定した場合、最も良い距離は一般番組で約1.9メートル、DVDで約4.3メートルと算出されるという。
《亜州IR株式会社》

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