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中国:ネパール大地震、近隣のチベット自治区でも死者20人

2015年4月27日(月) 20時51分(タイ時間)
【中国】ネパールで4月25日に発生した大地震の影響で、国境を接する中国チベット自治区でも死傷者が出たことが分かった。

 同自治区南部のシガツェ(日喀則)市では26日までに、少なくとも20人が死亡、58人が負傷、4人が行方不明となっている。2万4803人が避難を余儀なくされた。また家屋1206棟の倒壊、9974棟の損壊などが確認された。その他にもチベット寺院54カ所が被害を受けている。複数の中国メディアが27日付で伝えた。同市内では現時点で、人民解放軍・公安・消防など1万7361人を動員し、救助活動が進められている。大型重機34台が投入された。

 通信機能も一部遮断。シガツェ市聶拉木県、樟木県、定日県、吉隆県などで通信状態が不通となっている。またこれら地域では地滑りに伴い、交通インフラにも影響が出ているという。

 一方、国家旅游局によれば、4月26日正午までにネパール滞在中の中国人観光ツアーは39組。総数は団体・個人合わせて1047人に上っている。このほかにも現地には約3000人の中国人が滞在しているとみられている。
《亜州IR株式会社》

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