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タイ中銀、2カ月連続で利下げ 政策金利1・5%に

2015年4月29日(水) 16時24分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行は29日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利(翌日物レポ金利)を年1・75%から1・5%に引き下げた。

 委員7人のうち5人が0・25ポイントの利下げ、2人が据え置きを支持した。

 公共投資と好調な観光が景気を下支えするものの、輸出と民間消費の落ち込みをカバーしきれていないと分析。中国経済の減速といったリスクを考慮し、景気刺激のため、利下げが必要と判断した。

 タイ中銀は2014年3月に2・25%から2%、今年3月に2%から1・75%への利下げを実施していた。
《newsclip》

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【タイ】タイ財務省は29日、今年のタイの国内総生産(GDP)見通しを3・9%増から3・7%増に下方修正した。民間消費、民間投資、輸出が伸び悩むと予想。

【タイ】タイ商務省によると、タイの1―3月の輸出額は前年同期比4・7%減の533・6億ドルだった。

【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告によると、タイ経済は2月も、民間消費指数(PCI)が前年同月比2・6%低下するなど、回復の足取りが鈍かった。

【タイ】タイ中央銀行は11日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利(翌日物レポ金利)を年2%から1・75%に引き下げた。

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