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中国人の韓国移住相次ぐ、移民待遇と“韓流人気”で

2015年5月12日(火) 11時36分(タイ時間)
【中国】韓国に移住する中国人が増えている。足元では、韓国で暮らす外国人の約半数を中国人で占めている状況だ。

 韓国政府が移民促進策を進めていることが追い風。「90年後」(1990年代生まれ)の中国の若者たちの間で高まる“韓流人気”も背景とされる。中国政府系メディアが8日付で伝えた。

 韓国当局の発表によると、同国の今年3月末の在留外国人は180万人を超えた。うち中国人は、その過半数を占める91万7000人以上に達した。

 米国やカナダが移民制限政策を打ち出しているのに対し、韓国(済州島や仁川経済自由貿易区など)は不動産取得による永住ビザの発給要件を15億ウォンから7億ウォン(399万人民元)に引き下げるなどして、移民の獲得に力を入れている。また最近では、韓流スターに憧れる若い女性の姿も多い。韓国コスメ製品に対する人気の高まりやや韓国での整形ブームが背景にあるようだ。

 韓国へ移住する中国人の多くは、地理的な要因から黒龍江省や吉林省などの東北エリアに集中している。
《亜州IR株式会社》

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