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中国:スマホ大手のシャオミ、実店舗「小米之家」で販売スタート

2015年5月14日(木) 12時03分(タイ時間)
【中国】スマートフォン大手の北京小米科技(シャオミ)は12日、全国の実店舗「小米之家」で製品販売に初めて乗り出した。

 北京市・海淀区清河の「小米之家」にも、大勢のファンが殺到。“徹夜組”も含めて、開店前から長蛇の列ができたという。北京日報などが13日付で伝えた。

 実店舗販売17時間前から並んでいた青年は、お目当ての「小米Note(ノート)」1台を2999人民元(約5万7918円)で購入。最高スペック版を手にして、足早に店舗を後にした。「小米之家」による製品販売は今回が初めて。これまで「小米之家」は、修理、製品検査、(ネット販売後の)商品出荷を行ってきた。

 「小米之家」は中国全体で19店舗ある。今後は5月末に香港で開業。続いてインドや台湾など海外にも出店する計画だ。

 高級機種を得意とする米アップル、韓国サムスン電子との販売競争は、さらに激化する見込み。小米科技によると、小米はオンライン販売を重視する姿勢を変えない。実店舗を活用することで、消費者に仕上がり具合や高級感を味わってもらう目的がある。これまで「紅米」シリーズのローエンド、ミドルエンド製品を投入してきたが、これからは「小米ノート」でハイエンド市場の本格開拓に乗り出す。

 小米科技は今年1月15日、最新のスマホ旗艦機種「小米ノート」を発表した。その発表会では、雷軍・董事長がアップル製品を強く意識。小米ノートとアップル「iPhone6」の機能比較を展開した。小米ノートの販売価格は通常版で2299人民元、最高スペック版で3299人民元。同社として3000人民元以上の端末を初めて市場投入する。
《亜州IR株式会社》

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