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アジア工業団地に賃貸工場の「ヨコハマファクトリーゾーン」 工場賃貸大手タイコンと横浜市が総合協力

2015年5月18日(月) 00時54分(タイ時間)
チャーリーAIES代表(左端)、ウィーラパンTICON社長(左から3人目)、牧野孝一IDEC理事(右から2人目)の画像
チャーリーAIES代表(左端)、ウィーラパンTICON社長(左から3人目)、牧野孝一IDEC理事(右から2人目)
開所式での鏡割りの画像
開所式での鏡割り
【タイ】工場賃貸大手タイコン・インダストリアル・コネクション(TICON)が横浜市の公益財団法人、横浜企業経営支援財団(IDEC)が総合協力し、横浜市をはじめ日本からのタイ進出企業を支援するための賃貸工場スペース「ヨコハマファクトリーゾーン」を開所した。

 場所はスワンナプーム空港近くのアジア工業団地(AIES)内。5月15日の開所式には、ウィーラパン・プーンゲートTICON社長、牧野孝一IDEC理事、チャーリー・ソーポンパニットAIES代表らが出席した。

 ヨコハマファクトリーゾーンはタイコンが賃貸用に建設した1ユニット550平米のミニファクトリーで全10ユニット。入居は横浜市の企業が優先権をもつが同市に限定されない。すでに日系企業5社が入居契約済み。今年第3四半期には第2フェーズとしてさらに10ユニットを新設する。タイコンは同団地内でこのほか、1750平米から4200平米までの土地付きレディビルト工場を建設している。

 IDECは横浜市長から指定を受けた市内唯一の中小企業支援センターで、2014年7月にヨコハマファクトリーゾーンの立ち上げでタイコンと覚書を交わした。牧野理事は「これを機に横浜市からの企業を積極的に誘致し、タイコンと一体となって支援を続け、ゾーンを発展させていきたい」としている。IDECはベトナムでもエコレンタル工場・レンタルサービス工場管理運営会社のKIZUNA JVと提携、ロンアン省カンジョック区タンキム工業団地内の賃貸工場「KIZUNA  1」で企業進出支援を行っている。

 ヨコハマファクトリーゾーンが開所されたアジア工業団地は2014年に開設。サムットプラカン県内のバンコクから40キロ、スワンナプーム空港から20キロの地点に位置し、日系企業が多く入居する。
《newsclip》

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