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タイ東北の人気僧死去

2015年5月18日(月) 14時34分(タイ時間)
ルアンポークン(2015年3月撮影)の画像
ルアンポークン(2015年3月撮影)
写真提供、Cathay Mee
【タイ】タイ東北部ナコンラチャシマ県バーンライ寺の元住職でタイ屈指の人気僧、ルアンポークンパリスットー僧が16日、多臓器不全のため、入院先のマハーラート病院ナコンラチャシマで死去した。92歳。

 ルアンポークンはナコンラチャシマ県生まれ。幼い時に両親をなくし、21歳で出家した。1993年にナコンラチャシマ市内のホテルが倒壊し、137人が死亡、227人がけがをした事件で、現場にいた人のうち、ルアンポークンのお守りを持っていた人全員が助かったといううわさが広がり、霊験あらたかな僧として人気を集めた。

 故人は生前、遺体をコンケン大学医学部に献体し、返還された後、簡素な葬儀を行い、遺灰をメコン川に散骨するよう希望していた。
《newsclip》

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