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中国:飲食店のブランド力ランキング、総合1位は「ピザハット」

2015年5月19日(火) 11時30分(タイ時間)
【中国】飲食店のブランド力を業態別に評価したランキングがこのほど中国で発表された。業界団体の中国割烹協会が中心となって作成したもの。総合部門では、ヤム・ブランズ傘下の世界最大のピザチェーン「ピザハット」が首位を飾っている。北京商報が18日付で伝えた。

 2位以下は、中国の人気火鍋チェーン店「海底撈」、同じくヤム・ブランズ傘下の「ケンタッキー」、北京ダックの老舗「全聚徳」、新疆料理店「耶里夏麗」が続いている。

 またレストラン部門では、河南省鄭州を拠点とする老舗「阿五美食」がトップ。そのほか、火鍋部門で「百年老媽」、ファストフード部門で「東方餃子王」、新疆料理部門で「鴻賓楼」、給食・弁当部門で「愛瑪客」、西洋料理部門で「半秋山」などが1位に選ばれた。

 今年1月から4カ月かけて評価・選定活動を実施。協会の推薦、ネット投票や専門家による審査、メディア評価などを基に、料理研究家や調査会社、学者などから成るチームがランキングを作成した。

 同ランキングについて中国割烹協会の姜俊賢会長は、「飲食業界に評価基準を打ち立て、業界全体のイメージアップを図ることを目的としている」と説明。中国飲食業が減速の「新常態」を迎える中で、業界を健全な発展に導く動力として企業のブランド力を盛り立てていく考えを示した。
《亜州IR株式会社》

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