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中国:北京汽車がマレーシア進出、EV組立で現地企業と合弁

2015年5月22日(金) 18時10分(タイ時間)
【マレーシア、中国】中国自動車大手の北京汽車(BAIC)がマレーシアに電気自動車(EV)工場を合弁で建設する見通しだ。

 電気自動車市場の開拓に向けたASEANの足場として位置付ける。北京汽車の北京工場で協力関係にあるマレーシア企業のアンバー・デュアルと提携。北部西岸のケダ州グルンを選定し、組立工場を発足させる計画だ。複数の中国が22日付で伝えた。

 BAICのEVを中国仕様の左ハンドルから現地仕様の右ハンドルに改造する。今月12月までにモデル車を開発し、2016年7月に量産開始する予定だ。16年の生産目標は2000~3000台に設定する。その後は段階的に増やしていく意向だ。

 北京汽車の中国新車販売は13年通年で34万9000台(合弁会社を含む)。香港に上場する中国自動車メーカーとしては、東風汽車集団(489/HK)に次ぐ2番目の規模を誇る。親会社を含むグループ全体で見ると、市場シェアは8.2%で国内5位。独ダイムラーとの合弁会社(北京ベンツ)を通じ、中国で「メルセデス・ベンツ」の生産・販売を手がける。韓国ヒュンダイモーターとも合弁。
《亜州IR株式会社》

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