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中国:深セン住宅は最も高値、世帯年収倍率21.7倍に=上海易居房地産

2015年5月29日(金) 12時30分(タイ時間)
【中国】経済特区の広東省深セン市を中心に、経済成長に伴う不動産相場の高止まりが顕著だ。

 全国主要35都市の住宅価格に対する世帯年収倍率を調べた結果、深センが全国最高の21.7倍(世帯収入の21.7年分)を記録。首都の北京を超えている実態が分かったという。上海易居房地産研究院の報告として、中国経済網が28日付で伝えた。

 保障性住宅(中低所得者向け住宅)を除くと、35都市の平均は2014年で10.6倍。世帯収入の10年分を超えていた。2位以下は、アモイ(福建省)、北京、上海、広州(広東省)の順となっている。

 保障性住宅を含めると、35都市平均で8.7倍。深センは20.2倍にやや低下する。

 上海易居房地産研究院によると、全国の住宅価格に対する世帯年収倍率は、2010年以降低下してきた。新築商品住宅の価格を基準とした場合、14年は前年の7.3倍から7.1倍に低下している。これは不動産値上がりペースの鈍化、世帯収入の持続的成長によるものという。
《亜州IR株式会社》

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