RSS

中国:玉林のイヌ肉祭りに非難殺到、反対表明25万人超える

2015年6月7日(日) 18時00分(タイ時間)
【中国】広西チワン族自治区玉林市で毎年夏至に開催される「ライチと狗(イヌ)肉祭」をめぐって、海外ネットユーザの間で非難の声が上がっている。

 イヌを殺生して肉を食べる行為に対して、「残虐だ」とする意見が多い。祭りを中止するよう訴えるユーザーの数は、これまでに25万人に膨らんだ。夏至を前に、今後も反対を表明するユーザーの数が拡大していく見込みという。中国日報などが伝えた。

 インターネットの交流サイトでは今年の5月以降、「玉林阻止2015(StopYulin2015)」の話題が大きく取り上げられるようになった。動物保護団体や愛犬家などからも、中止を求める動きが強まっている。英国や米国、豪州からを中心に、多くの署名が寄せられた。

 中国では広西チワン族自治区のほか、湖南省、浙江省などは、伝統的にイヌ肉を食べてきた歴史がある。イヌ食文化は、中国だけでなく韓国、ベトナムなどでも広く見られる。「夏至の夜は、親戚友人が一同に集まり食卓を囲む。イヌ肉と、玉林名産の新鮮なライチを食べて、ライチ酒で乾杯する。近年は、外から来た観光客もこの夏至行事に参加するようになった」と玉林市民は説明する。玉林市では、夏至の時期だけで毎年イヌ1万匹が食用に処分されるという。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

イヌ肉販売の女逮捕 タイ東北部ナコンパノムnewsclip

【タイ】タイ当局は10日、東北部ナコンパノム県の民家を捜索し、約10頭分のイヌの肉を押収、住人のタイ人女(45)を無許可の食肉加工販売の疑いで逮捕した。

タイ東北でイヌ肉70キロ押収、3人逮捕newsclip

【タイ】タイ当局は7月30日、東北部サコンナコン県の民家を捜索し、タイ人の男2人(42、39)と女1人(40)を無許可の食肉加工販売の疑いで逮捕し、イヌ肉約70キロを押収した。

【中国】広西チワン族自治区玉林市で毎年6月21日の夏至に開催される「ライチと狗(イヌ)肉祭」をめぐって、「イヌ肉を食うべきか食わざるべきか」の論争が、インターネット上で白熱している。

【中国】広西チワン族自治区玉林市のレストランのメニューから近ごろ“狗”(イヌ)の文字が消えた。

タイ東北でイヌ肉業者逮捕 3匹保護、肉5キロ押収newsclip

【タイ】タイ当局は4日、東北部サコンナコン県の民家を捜索し、住人のタイ人男(46)を無許可の食肉加工販売の疑いで逮捕、檻に入れられたイヌ3匹を保護し、ビニール袋に入ったイヌ肉約5キロを押収した。

特集



新着PR情報