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中国:長江客船沈没の死者432人、10人なお行方不明

2015年6月9日(火) 02時13分(タイ時間)
【中国】湖北省荊州市監利県の長江で1日深夜に沈没した客船「東方之星」の犠牲者は、7日の午後6時現在で432人になった。10人がまだ行方不明となっている。同船には458人が乗っており、生存者は14人にとどまった。人民日報などが伝えた。

 行方不明者数人の遺体が長江沿岸でこれまで見付かっている。当局はDNA鑑定で身元を特定する方針だ。

 7日は初七日の追悼が行われ、救援隊員約500人が川岸で黙祷。救援船がいっせいに汽笛を鳴らした。遺族約2000人も、当局の許可を得て川岸に進み、死亡した父母らを悼んだ。

 在米のニュースサイト、博訊新聞網によると、沈没原因が竜巻だとする当局の説明に対し、ネット上で疑問の声が挙がっている。

 中国軍艦艇の元艦長は「現場の写真には竜巻の跡は認められない。客船の船長が操船を誤り、船腹に横風を受けた」との見方を示した。
《亜州IR株式会社》

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