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タイから日本になす不正輸入、植物防疫法違反で2人逮捕

2015年6月11日(木) 16時35分(タイ時間)
【タイ】日本の農林水産省は11日、植物防疫法に違反してタイから不正に植物(なす属植物の生果実)を輸入した疑いで被疑者2人を逮捕したという連絡が長野県警からあったと発表した。

 農水省によると、今年3月、タイから不正に植物が輸入されているとの情報を入手し、空港での輸入検査を強化していた。

 海外からの植物の病害虫の侵入を防止するため、ミカンコミバエなどの重要な病害虫が発生している国・地域からなす属植物の生果実などを輸入することは禁止されている。

 ミカンコミバエは体長7ミリほどの小型のハエで、かんきつ類などの生果実の害虫として知られる。ミカンコミバエが生果実に寄生すると、腐敗落果し、収穫が皆無となるケースもある。発生地域はタイ、マレーシア、台湾、中国、ハワイなど。主な寄主植物はなす属植物、かんきつ類、パパイヤ、マンゴー、マンゴスチン、トマト、ピーマンなど。
《newsclip》

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