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中国:長江で沈没事故の「東方之星」、保険給付18.9億円

2015年6月12日(金) 13時24分(タイ時間)
【中国】中国保険監督管理委員会(保監会)は10日、湖北省荊州市監利県の長江で1日深夜に沈没した客船「東方之星」について、仮調査の結果、乗客乗員、旅行会社、船主に支払う保険金が合計9252万800万人民元(約18億9000万円)になると発表した。

 船舶に対する保険金は1570万人民元。うち人民財産保険股フェン重慶支社が船主の重慶東方輪船に1000万人民元を支払った。旅行会社の賠償責任保険は1200万人民元、乗客が契約した傷害保険は6169万3500人民元、乗員18人の損害保険は312万7300人民元。

 人民網によると、東方之星の船内捜索で415人の遺体が確認された。長江沿岸などで、乗客とみられる22人の遺体が見つかっている。警察のDNA鑑定で232人の身元が特定された。

 事故の生存者は14人。乗客456人のうち5人が依然、行方不明となっている。
《亜州IR株式会社》

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