RSS

中国:14年都市部賃金で北京が全国トップ、非私営で平均203万円

2015年6月17日(水) 14時11分(タイ時間)
【中国】都市部の2014年賃金動向をすでに報告した中国20エリアで、暫定的に北京が全国トップに位置している実態が分かった。

 6月15日までに未発表は11エリア(遼寧、黒竜江、湖北、新疆ウイグル、チベット、貴州、上海、江蘇、天津、山東、雲南)のみ。都市部の年間賃金は、北京が非私営単位で平均10万2268人民元(約203万1200円)、私営で平均5万2902万人民元(約105万700円)に上る。10万人民元の大台を超えたのは、唯一、北京の非私営単位だけだったという。中国新聞網が16日付で伝えた。

 非私営単位の2位以下は、浙江の6万1572人民元、広東の5万9481人民元、青海の5万7084人民元、重慶の5万5588人民元など。一方、下位は河南の4万2179人民元、河北の4万5114人民元、広西チワンの4万5424人民元、江西の4万6218人民元、吉林の4万6516人民元となっている。

 非私営単位の2位以下は、広東の4万1295人民元、重慶の4万139人民元、浙江の3万8689人民元、安徽の3万5268人民元などと続いた。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【中国】広東省高級人民法院(高裁)はこのほど、労働報酬の支払い拒否に関する規定「拒不支付労働報酬刑事案件数額標準」を施行した。

【中国】従業員の賃金を踏み倒し、国外逃亡していたカナダ系中国人の会社経営者の男が13日、広西チワン族自治区東興口岸(出入国検査場)から再入国しようとしたところを逮捕された。複数の中国メディアが18日付...

【中国】不動産仲介大手の中原地産公司に、年間の給与総額が740万人民元(約1億4200万円)に達する優秀営業員が在籍していることが分った。

【中国】政府系シンクタンクの中国社会科学院(社科院)・工業経済研究所は15日に発表したリポートで、「労働力コスト面で中国の優位性はすでに失われた」との見解を示した。



新着PR情報