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中国:船舶の戦時徴用で新技術標準、有事に輸送力強化

2015年6月21日(日) 21時11分(タイ時間)
【中国】民用船を戦時に徴用する事態を想定し、中国政府が新しい技術標準を公布した。中国軍南京軍区航務代表処と中国船級社上海規範研究所が5年をかけて編成したという。銭江晩報などが伝えた。

 コンテナ船、自動車運搬船、ばら積み貨物船など6分冊で構成。国防上必要な船舶の性能、目的と用途、設計上の要求などを明確に定めている。民間船にとり、国防上の配慮をどこまで行うかの具体的な範囲が明らかになった。

 海軍軍事学術研究所の曹衛東・研究員によると、コンテナ船、自動車運搬船、フェリーなど大型民間船は、いったん戦時となれば第2海軍の編成が可能。部隊や物資の輸送で大きな役割が果たせるという。
《亜州IR株式会社》

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