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中国:高さ世界2位の上海中心大廈、今夏にも使用開始

2015年6月25日(木) 12時34分(タイ時間)
【中国】上海市浦東新区に建設中の世界2位の高さを誇る超高層ビル「上海中心大廈(上海タワー)」が今夏にも完成し、使用を開始する見通しだ。複数の中国メディアが23日、プロジェクト関係者の話として報じた。

 第1段階としてオフィス、商業フロアから利用を開始。これらフロアの面積は57万3000平米で4階層からなり、時速60キロメートルのエレベーターが設置される。1日当たりの利用者数は1万6000~1万8000人に達する見通しだ。

 2008年11月に着工した上海タワーは、高さ632メートルの128階建て。2階部分から外側にガラス・カーテンウォールを採用。最上階に向かって、螺旋状に120度ねじれながら高くなっていくデザインとなっている。完成すれば、超高層ビルとして、中国で最も高く、世界でもアラブ首長国連邦ドバイのブルジュ・ハリファ(828メートル)に次ぐ高さとなる(※超高層建築物では634メートルの東京スカイツリーに次いで世界3位)。

 上海タワーとブルジュ・ハリファはいずれも米国の建築家マーシャル・ストラバラのデザインによるもの。陸家嘴集団傘下の上海中心大廈建設発展公司が投資・建設を手がける。上海タワーは1993年に建設計画がスタートした陸家嘴金融貿易区の超高層ビル3棟の一つ。その他の2棟は高さ420メートルの金茂大廈(ジンマオタワー)、492メートルの上海環球金融中心。それぞれ1998年と2008年に完成している。
《亜州IR株式会社》

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